2020年イオナンタ業界を振り返る
2020年1月 コロナの始まり、まさかここまでくるとはこの時点では予想もしていない。 2020年2月 植物界隈の大型イベントで目の保養、まさかこれをもってしばらくイベントが開かれなくなるとはこの時点では予想もしていない。… 2020年イオナンタ業界を振り返る の続きを読む
2020年1月 コロナの始まり、まさかここまでくるとはこの時点では予想もしていない。 2020年2月 植物界隈の大型イベントで目の保養、まさかこれをもってしばらくイベントが開かれなくなるとはこの時点では予想もしていない。… 2020年イオナンタ業界を振り返る の続きを読む
スペルミスではなく、欧州の栽培家が記したタグ通りにドイツ語っぽくTillandsia ionantha Handgranateと記す。いわゆる手榴弾(管理人殿御中、武器の紹介などではないため誤って削除したりされないようお… Tillandsia ionantha Handgranate開花 の続きを読む
capitata var. domingensis x ionantha fuegoとされる。2011年に登録されたらしい。18cm程度まで育つと書かれているが、東南アジアから入荷した時点ですでに25cmほどの大きさに達… Tillandsia Timm’s Outburst の続きを読む
米国、東南アジアなどから買って置き場所なくて適当に板に貼り付けておいたものがだいぶ成長してたと。 名もなき東南アジア産の肉厚イオナンタとかかなりよい気もするが、名前もないのでどうすればよいのかと。
縞々🦓系イオナンタが好きな人もいるかもしれないのでサンプル写真置いておきます。 いずれも米国で終売して久しく、入手は極めて困難。
ブラジル野生株につきだいぶ痛んではいるものの、間もなく開花。 あなたは本当にブラキなんですか?Tillandsia roseifloraやTillandsia heubergeriあるいはそれらの交雑種なのでは?それはそ… Tillandsia brachyphylla type2 の続きを読む
2019年12月、ブラジル当局が管理を厳しくする、今後は今まで通りの輸出が困難になると通知があって以来あまり見ていないブラキフィラ(先方曰く)。 renate-ehlersiae数百株がブラジル税関で没収され、海外に輸出… Tillandsia brachyphylla type1 の続きを読む
ドイツKK産イオナンタ。すでに10芽以上は収穫したはず。そのおかげで親株は全然大きくならず普通サイズを保っている。 ちなみに、KKではionantha maximaという巨大なイオナンタも売っていたことあり。 いずれも終… Tillandsia ionantha grosse formやたら子株出す の続きを読む
RFI 雨林 TI 国際 BRT 鳥岩 Tropiflora 熱帯 DF KK HR EJG 郷田 PHA 徳榛 AP 3P あたりが有名(一部当方が勝手に命名)だが他にもまだあったはず。思い出し次第追加していきます。何… チランジア界隈の略称について の続きを読む
数年前にNAKHON TILLANDSIAから買った謎チラ。本当にrothiiとionanthaの交配種なのかはわからない。質感など意外に結構よい。5株くらい仕入れてまだ1株も枯れていない。開花した記憶はないが、子株も数… Tillandsia rothii x ionantha の続きを読む