Tillandsia atroviridipetala 販売再開
昔は10ドルくらいで売ってた気がするアトロの値上がりっぱない。米国内でも225ドルとか。 今となってはケーレスの終売直前価格45-60ユーロが安く感じるほど。 アトロは数株枯らしつつも、まだ手持ち10株くらいはある。 時… Tillandsia atroviridipetala 販売再開 の続きを読む
昔は10ドルくらいで売ってた気がするアトロの値上がりっぱない。米国内でも225ドルとか。 今となってはケーレスの終売直前価格45-60ユーロが安く感じるほど。 アトロは数株枯らしつつも、まだ手持ち10株くらいはある。 時… Tillandsia atroviridipetala 販売再開 の続きを読む
小型イオナンタの最高傑作といっていいのでは。トリコーム多く、非常に美しい。 vanhyningii minorと同じ愛好家由来であるものの、こちらはほぼ出回ってないはず。
数年前に海外愛好家に頼んで売ってもらったトテムポールを半年ぶりくらいに手にとってみたら、子株大量発生中。 単なるフエゴに見えなくもないが、RFI由来だしたぶん本物。
これもネット上にほぼ情報ない。 ほぼ枯死状態で届いたが、入手から約1年でわずかに新芽形成、復活しつつある。 まともな状態になるまであと数年はかかるかも。
oropenazaと瓜二つ。 本種もまず市場に出回らない。どうやって買うか。
数系統持ってたはずだが、1株だけ生き残っていた。
本種もネット上に情報少なすぎ。 入手して1年ちょいなので、あまりよく理解してないけど、とりあえずわかっていることをメモ書き。 手元の株は1995年に欧州の植物研究者(博士号あり)がボリビアのCo***apa〜Co***b… Tillandsia uruguayensis の続きを読む
なぜかTIでbalsasensisを買うとlorentzianaっぽいのが届くので有名なlorentzianaもなにげにネット上の情報少なすぎ。 lorentzianaとか地味によすぎなので、海外愛好家とやり取りしてる中… Tillandsia lorentziana の続きを読む
ネット上に情報少なすぎ。 入手して1年ちょいしか経ってないので本種の特徴あまりつかんでないけど、実際に手に取ることに成功した数少ない人類の責務として少々記録残しておきます。 触り心地や見た目はbarfussiiやlore… Tillandsia koehresiana の続きを読む
台風来たので屋外放置中でもっさもっさに増えまくってるウスネを室内に避難させ、何種類くらいあるか久しぶりに数えてみた。 なんだかんだで20種類くらいはまだあった。 数年前の台風で飛び去ったり、潮風でごっそり枯れてしまい失っ… 2022年台風8号来たのでTillandsia usneoidesを棚卸ししたところまだ20種類くらいあった件 の続きを読む