珍しく結実している親株にも子株が出てきていたので収穫。親株はトリコームが少なめでツルツルしているが、子株の時点では普通にトリコームあり。

小型のイオナンタでは結実した親株は子株を出さないことが多いが、大型のイオナンタなら馬力があるようで子株も収穫できた。

種子収穫まではあと半年くらいはかかりそう。

machoは固くて大きく質感も良いのでおすすめ。ただし、November 1, 2020版のTI価格表には掲載されていないので終売になった可能性も。

言うまでもないが、RFIでもmachoは販売されており（いた？まだ売ってると思いますが在庫有無はRFIのポール氏かグラハム氏に聞いてください）、両方ともかなり良いのでまだの方は両方ともに買った方がよいと思われます。