Tillandsia ionantha

Tillandsia edithae

Tillandsia funckiana

とりあえず、これらあたりは日本の暑すぎる夏に屋外放置（もちろん遮光50%〜程度は必須）でも枯れないことが多そう。

これら中心にコレクションを増やしていけば、持続可能な栽培ができそう。

ただし、フンキアナは冬の屋外管理が意外と難しいので、それなりにコツをつかんだ人以外はやめといたほうがいいかも。

ま、つまり日本でチランジアを持続可能に栽培していきたいと考えるならやはり回り回ってイオナンタが一番よいってことかなと。冬の室内管理も簡単だし。

edithaeは珍しい種類集めるの大変だし、ほぼ開花しないので、実生で増やすとかもできないので次点。

イオナンタなら簡単に開花するし、交配して自分の好きなオリジナルを簡単に作ることもできる。

いろいろと欧州から育てるの難しい超希少なチランジアに手を出しちゃったこともあったけど、今後はやはりイオナンタ栽培に特化していこうかなと。

もちろん、手元にまだ大量に残ってる超希少はなるべく枯らさないよう慎重に工夫しながら育てていく予定ではある。