Tillandsia funckiana var. recurvifolia
他にも東南アジア産funckiana var. recurvifoliaがあったりも。同一種でも世界中から仕入れていると違う種類だったりも。欧州産フンキアナが特におすすめ。トリミング中にもげてしまった子株が数株あるので欲… Tillandsia funckiana var. recurvifolia の続きを読む
他にも東南アジア産funckiana var. recurvifoliaがあったりも。同一種でも世界中から仕入れていると違う種類だったりも。欧州産フンキアナが特におすすめ。トリミング中にもげてしまった子株が数株あるので欲… Tillandsia funckiana var. recurvifolia の続きを読む
FBはもちろんのこと、他の言語やSNSからも海外愛好家の育てているイオナンタや交配状況を常日頃からチェック。気になるイオナンタがあればすかさず投稿主に連絡を取り入手する。
数年前に大量購入した米国TI産落花生から発見される(写真1〜4)。ロケット(写真5)に瓜二つ。購入時は気が付かなかったが、成長につれて明らかに他のピーナッツとは異なる表現を見せるようになった。誰なのかは不明。 最近出回る… Tillandsia ionantha peanutから発見した特異な表現を見せる個体 の続きを読む
2019年に海外愛好家から購入したもの。見た目はapretado x druidとほとんど一緒。不明点が多く、ゆっくり育てながら検証中。 【葉】緑~赤、トリコーム多め、apretado x druidに似た質感 【花】紫… Tillandsia Apretado x ionantha Fuego の続きを読む
むかし、RFIで販売されていたこともあるようだが詳細不明。ポール氏自ら出演するイオナンタ紹介YouTube動画に登場していたはず(うろ覚え)。 写真の個体は前オーナーの海外愛好家が虐待気味に育てていたようで、入手して1年… Tillandsia ionantha Gigante Monster の続きを読む
珍しく結実している親株にも子株が出てきていたので収穫。親株はトリコームが少なめでツルツルしているが、子株の時点では普通にトリコームあり。 小型のイオナンタでは結実した親株は子株を出さないことが多いが、大型のイオナンタなら… Tillandsia ionantha macho ex. TI子株収穫 の続きを読む
2020年5月に欧州から導入したマンドニー。数株のみ輸入し、今のところはまだ1株も枯れていない。それなりに育てやすく、欧州から日本への長旅にも耐える。 ざっとネット上を探ってみたところ、米国や日本ではほぼ売ってないかもし… Tillandsia mandonii の続きを読む
フエゴイエロー開花。この株も偽物つかまされていなかったことを確認でき一安心。 あやうく見逃すところだった。とりあえず自家受粉させつつ、同時期に開花していた他のイオナンタとも交配させておいた。 増えにくく、入手が非常に難し… フエゴイエロー開花 の続きを読む
実生開始から4ヶ月ほどしか経過していないが、ある程度の大きさにななってきた。他種よりも成長速度が早い気も。
こんな感じで腰水でわけのわからないコケやらシダ植物が数種類自然発生するような環境を作れればまず枯れない。自然発生した得体のしれない方々は水コケや軽石から自然発生、あるいは風で飛んできたものと思われる。 LED直下(約15… Racinaea crispaの育て方 の続きを読む