RFI産のTillandsia funckiana各種買ってみた
数年前に購入し徐々に増えてきている。写真を見てわかるとおり、子株の時点ではあまり大きな差はないので、子株がとれてしまった際は札落ちフンキアナ栽培群行き要注意。 TI産のandreana x funckianaは終売して久… RFI産のTillandsia funckiana各種買ってみた の続きを読む
数年前に購入し徐々に増えてきている。写真を見てわかるとおり、子株の時点ではあまり大きな差はないので、子株がとれてしまった際は札落ちフンキアナ栽培群行き要注意。 TI産のandreana x funckianaは終売して久… RFI産のTillandsia funckiana各種買ってみた の続きを読む
終売して久しいRFI産ニンギー。数年前に数株だけ試しに導入、しばらく放置していたところ、子株が出ていた。 普及種との違いは誤差程度であるが、あえて言えば葉が密になることくらいか。 ニンギーは他にも複数系統あって集めだした… Tillandsia ionantha var. vanhyningii extreme の続きを読む
数年前に某国大手農園で売られていたもの。メキシカンフォームよりも葉が長くすらっとしているとのことであったがどうみても普通のドルイドにしか見えない。消費者を紛らわすような名前つけたり商品説明するのはやめていただきたい。一応… 緊急事態宣言なので初心に帰って改めてTillandsia ionantha Druid Guatemala formについて言及してみる の続きを読む
米国TI由来の終売イオナンタクレステッド、少なくとも3系統くらいはありそう。 1.細葉密集系統 2.中窪系統 3.先祖帰り系統 同じクランプから複数系統発現したりもするので表現は安定していない。長い時間かけて選別していけ… 緊急事態宣言下にTillandsia ionantha crestedを眺める の続きを読む
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Tillandsia ionantha hazelnoot 写真1〜5 Tillandsia ionantha Hazel Nut RFI 写真6〜9 Tillandsia Apretado RFI 写真10〜 撮影時期… 緊急事態宣言が発令されたので家でひたすらイオナンタ眺める の続きを読む
写真1〜4は綴化がまれに見るほどよく発現した株。5は先祖帰り気味の株。6はやたら小さく徒長したような表現を見せる株。いずれもionantha crestedであることに変わりなく、子孫にどんな表現が出るかは不安定。綴化が… Tillandsia ionantha crested収穫 の続きを読む
2020年6月頃に欧州から導入。先方表記ままなので詳細は不明。ふわふわしてトリコームも多く、触り心地は最高。写真で見る限りはapretado BRTに似ているように見えるが、質感は全くの別物。固くしまっているというよりは… Tillandsia ionantha big fat yellow body の続きを読む
apretadoにもドイツ産haselnussにも似ている秘蔵のイオナンタついに開花。本体は自家受粉させつつ、同時期に開花していたionantha handgranateとionantha druid Guatemala… Tillandsia ionantha Haselnuss(Peanut) RIO CUANANA, 600m, MEXICO開花 の続きを読む
トリコームが薄く、日焼けしやすいためか葉先の痛みが目立ちあまりきれいに育っていない。光量調整が難しいイメージ。 2019年入荷時はほぼつるつるだった葉の一部にトリコームが出てきて微妙感を増している。 花も咲かず、子株も出… Tillandsia ionantha fuego specialいたって普通 の続きを読む