数年前に購入し徐々に増えてきている。写真を見てわかるとおり、子株の時点ではあまり大きな差はないので、子株がとれてしまった際は札落ちフンキアナ栽培群行き要注意。

TI産のandreana x funckianaは終売して久しい。本当にandreana x funckianaなのかは不明。andreanaに似た表現が出ているようにも見えるが、環境変異程度にも見えなくもない。

フンキアナも奥が深い。