Tillandsia loliaceaの収集開始
すでに数系統所持していたが、今回新たに7系統程度導入。PHA番号付きが多い。 ロリアセアにまで目覚めるとは思ってもいなかったが、ちょっと深堀してみます。
すでに数系統所持していたが、今回新たに7系統程度導入。PHA番号付きが多い。 ロリアセアにまで目覚めるとは思ってもいなかったが、ちょっと深堀してみます。
ハイデルベルク植物園(Botanischer Garten Heidelberg)由来、HR番号付きなど希少種を含むargentina20種類程度を大人買い。rosaceaと区別つかないようなargentinaも複数ある… Tillandsia argentinaの収集開始 の続きを読む
プラスチック製の最も小さな園芸用ラベル、針金最も細いの0.3mm前後を適宜入手。 針金は溶融亜鉛めっき、ステンレス、銅といろんなタイプがあるが適宜好きなものを。ステンレスがいいのかなとは思うが、材質はなんでもよいかも。 … チランジア用タグの作り方 の続きを読む
ヘテロモルファも奥が深そう。大きく育つタイプ、詰まったタイプ、細長タイプなど複数あり。とりあえず世界中からいろんなタイプを収集中。 イオナンタやフンキアナの中間的質感なのでイオナンタ好きやフンキアナ好きも必ずや満足するに… Tillandsia heteromorpha の続きを読む
1株から2芽出ている個体、3芽出ている個体に分かれる。2芽の子株の方が(あたりまえだけど)一回り大きい。入手時期は同じ。 子株が大量に出ているためか、自家受粉させておいた種子は形成されていない。草勢がやたらよい一部のイオ… Tillandsia ionantha fuego yellow子株大量出現中 の続きを読む
DF由来のcapillaris type4は白花。おそらくTI由来と同じか極めて近い系統。とはいえ、違うものと仮定してラベル付けて分けて管理中。
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む
紫色の花が咲くピーチを欲しくてよく商品説明を読まないで買うと本種が送られてきたりも。紫色の花が咲くピーチのニセモノ的な位置づけとされることも多いが、本種は本種なりによい。 開花後に親株がしぼんでいく傾向があるので、その時… Tillandsia ionantha Peach(white flower) の続きを読む
イオナンタの馴化はそれなりに枯死率高いが、フンキアナは意外と馴化成功率高いかも。cinereaはやたら生命力高く、優秀な系統。種子収穫も本種だけやたら多い気も。子株もよく出すのでフンキアナ初心者にもおすすめ。TI由来の普… Tillandsia funckiana var. cinerea馴化成功 の続きを読む
ニンギーマイノール含めて、まず出回らない、聞いたこともないイオナンタを手に入れようと思ったら海外愛好家に頼るしかない。 海外愛好家は一般的にphyto発行できないので、合法的にイオナンタを海外から購入したかったら色々大変… イオナンタ情報収集能力 の続きを読む