保護中: 【号外速報】2021年欧州便③発送連絡あり
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
これまでも欧州由来など数種類育てていたものの、今回新たに欧州から6種類程度導入。HR番号付きやPHA番号付き主体。 rectangulaよりも若干大型な傾向あり。いずれも固くてかなりよい。
これまでRFI産、EJG産のみ育てていたレクタングラもかなりよいのではないかと思い始め、5種類程度欧州から新たに導入。 いずれもHR番号かPHA番号がついており、由来は異なる。 rectangulaとfunebris の… Tillandsia rectangulaの収集開始 の続きを読む
すでに数系統所持していたが、今回新たに7系統程度導入。PHA番号付きが多い。 ロリアセアにまで目覚めるとは思ってもいなかったが、ちょっと深堀してみます。
ハイデルベルク植物園(Botanischer Garten Heidelberg)由来、HR番号付きなど希少種を含むargentina20種類程度を大人買い。rosaceaと区別つかないようなargentinaも複数ある… Tillandsia argentinaの収集開始 の続きを読む
プラスチック製の最も小さな園芸用ラベル、針金最も細いの0.3mm前後を適宜入手。 針金は溶融亜鉛めっき、ステンレス、銅といろんなタイプがあるが適宜好きなものを。ステンレスがいいのかなとは思うが、材質はなんでもよいかも。 … チランジア用タグの作り方 の続きを読む
ヘテロモルファも奥が深そう。大きく育つタイプ、詰まったタイプ、細長タイプなど複数あり。とりあえず世界中からいろんなタイプを収集中。 イオナンタやフンキアナの中間的質感なのでイオナンタ好きやフンキアナ好きも必ずや満足するに… Tillandsia heteromorpha の続きを読む
1株から2芽出ている個体、3芽出ている個体に分かれる。2芽の子株の方が(あたりまえだけど)一回り大きい。入手時期は同じ。 子株が大量に出ているためか、自家受粉させておいた種子は形成されていない。草勢がやたらよい一部のイオ… Tillandsia ionantha fuego yellow子株大量出現中 の続きを読む
DF由来のcapillaris type4は白花。おそらくTI由来と同じか極めて近い系統。とはいえ、違うものと仮定してラベル付けて分けて管理中。
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む