何年間も継代栽培していたとあるマレモンティがふと気がつくと絶縁してた。マレモンティは調子良いときは花をいっぱい咲かせたりもするが、突然よくわからず調子を崩して全滅することがちらほら。切れはしが栽培環境の片隅で意外に生き残っていたりもするので、栽培環境複数に分けて継代栽培重視で育てるとよいかも。一か所にまとめておいておくと、突然全滅もあり得るので注意が必要。

地味に良いマレモンティ、欧州各地から収集してかなり種類も増えてきた。当方が継代栽培しているのを欲しい方いたら、お手持ちのレアなマレモンティと交換させてください。