高知県特産の「直七(なおしち)」「ぶしゅかん」の苗木購入

写真1〜2.2023年4月撮影

また買ってしまう。柑橘コレクションがどんどん増えていく。

「直七」の正式名称は「田熊スダチ」というのだとか。

高知県の「ぶしゅかん」はよく園芸店で売ってる手の形をした「仏手柑」とは全く違うもの。

「ユコウ」や「ユウコウ」も買いたかったけれども、もう生産してないっぽい。楽天で買える範囲のレモン全種類、ユズ全種類、長門ゆずきち、元寇などはすでに概ね買ってある。

アゲハチョウの幼虫が畑のミツバと柑橘の苗にたくさんいるので成長課程を観察中。ミツバを収穫して食べるときに葉の裏に黒いアゲハチョウの幼虫付いてたので、そっとつまんで畑に戻す。

ハモグリバエもたくさんいるけれども気にしないで放置。

買った店:ググって一番目立った高知県土佐市の苗木屋、楽天ではいずれも売ってない

・直七3年生1740円

・ぶしゅかん3年生1740円

鉢:アップルウェアの果樹鉢365型=アップルウェアのバラ鉢12号(数個買うならヨドバシドットコムが安く、6個以上買うなら楽天が最安値)


土:培養土、鹿沼土、赤玉、腐葉土、堆肥、サカタのタネ黒ピートモス、鉱物系土壌改良材数種類、炭数種類など気分に応じて適当に混ぜる(培養土7+鹿沼土3だけでもほぼ同じだと思うけど、おまじない程度にいろいろと混ぜてみた)