Tillandsia mallemontii育てるの難しい
何年間も継代栽培していたとあるマレモンティがふと気がつくと絶縁してた。マレモンティは調子良いときは花をいっぱい咲かせたりもするが、突然よくわからず調子を崩して全滅することがちらほら。切れはしが栽培環境の片隅で意外に生き残… Tillandsia mallemontii育てるの難しい の続きを読む
何年間も継代栽培していたとあるマレモンティがふと気がつくと絶縁してた。マレモンティは調子良いときは花をいっぱい咲かせたりもするが、突然よくわからず調子を崩して全滅することがちらほら。切れはしが栽培環境の片隅で意外に生き残… Tillandsia mallemontii育てるの難しい の続きを読む
有名なチラ本の表紙を飾ったストリクタ。数年前は米国RFIでも普通に買えたが、ここ数年はリストに載っているのを見ていない。終売認定チラ。 ちなみに、あの本は大日本印刷株式会社(DNP、TYO:7912)が日本で製本していま… Tillandsia stricta Paul’s Book Cover ex. RFI, Paul T. Isley III の続きを読む
葉の先が焼き切れるレベルの屋外強光下で育てると細い葉になってくる模様。木漏れ日程度の環境で育てているゼブリナは太めの葉。 真夏の直射日光は数時間で株全体が焼き切れることもあるのでこれからの時期はよく注意しておかないと全滅… Tillandsia ionantha zebrina ex. TI 屋外強光下で育てると細葉になるっぽい の続きを読む
定価19800円の高級イオナンタ。なかなか売ってないので愛好家から譲ってもらうかどこかで買うしかない。 今回は子株出し過ぎでシードポッド形成にはいたらなかったので、次回開花時は種子収穫目指し。
最初はかなり長くムキムキだったものの、下部がどんどん枯れていき、上の方は分裂、先ほど久しぶりに開花確認。肉厚感は入荷したときとあまり変わらないが、だいぶ小型化した。 入荷時の写真もどこかにあったはずなので見つけたら貼れる… フィリピンで肥大栽培されたTillandsia ionantha ronが日本で育ったらどうなるか の続きを読む
去年のもよいけど今年の方がもっとよいかも。購入と同時に終売。次いつ買えるか不明。
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いわゆる極細ウスネ。室内だとなかなかうまく育たないが、屋外の木の下など湿度高めで風通しの良いところに吊るしておくと状態がみるみるよくなり、増えていく。工夫すれば、関東以南なら年中屋外栽培もかろうじて可能かもしれないが、相… Tillandsia usneoides extra fine form の続きを読む
無菌播種から1年も経過してないが、半分程度枯れてきてしまったのでやむなく開封。無事に馴化できるか微妙な様子だが、UVPの実生株がどんなものかはまだ日本で誰も試せてないはずなので、慎重に検証していく予定。 花粉は草勢が非常… Tillandsia ionantha uncle vuth pearl 実生株 の続きを読む
2020年6月播種のイオナンタゴジラ実生株がカルス形成したり、錣化したりですごいことになっている。 1粒の種子から何芽出していることだろう。他のイオナンタではこういうことにはなっていないし、カルス形成を促すような特殊なホ… Tillandsia ionantha Godzilla crested の続きを読む