Tillandsia cacticola alba
米国DFでも扱いのある本種だが、この株は欧州由来。開花確認はできていないが、由来もしっかりしているので白花が咲くに違いない。
米国DFでも扱いのある本種だが、この株は欧州由来。開花確認はできていないが、由来もしっかりしているので白花が咲くに違いない。
Tillandsia andreethae、andreettae、Vriesea andreettae Rauhとも記録されており、もう何がなんだかよくわからない。海外文献あさってみてもよくわからない。 手元にある株は1… Tillandsia andraetae の続きを読む
大輪の花火のようなイオナンタ。タイの農園で大量に栽培されているイオナンタからの選抜種っぽいがよくわからない。子株を2芽出している。
終売直前にドイツから買ったもの。大は60EUR、小は40EURだった。終売してもう買えなくなるのならば在庫全部買っておくべきだった。 ちょっと前にやたら流通、最近はあまり見なくなったparaibensisにも似ている。育… Tillandsia boqueronensis の続きを読む
TI由来のアトロ。KK由来のgrandispicaやyagulensisと全く違う。 届いた当初はボロボロだったが、数年かけてじっくり育てていたら左右対称、痛みほぼなしまでになってきた。誤って地面に落としたらしたらまた数… Tillandsia atroviridipetala ex. TI の続きを読む
2020年3月に終売したkoehresのチランジア、たまたま終売直前の2月末に発注かけておいてぎりぎり買えたアトロ。 TIから極稀に在庫分と思われる普通のアトロが売られたもするが、var. yagulensisとして売ら… Tillandsia atroviridipetala var. yagulensis の続きを読む
2020年3月に終売したkoehresのチランジア、たまたま終売直前の2月末に発注かけておいてぎりぎり買えたアトロ。 TIから極稀に在庫分と思われる普通のアトロが売られたもするが、var. grandispicaとして売… Tillandsia atroviridipetala var. grandispica の続きを読む
これまでも欧州由来など数種類育てていたものの、今回新たに欧州から6種類程度導入。HR番号付きやPHA番号付き主体。 rectangulaよりも若干大型な傾向あり。いずれも固くてかなりよい。
これまでRFI産、EJG産のみ育てていたレクタングラもかなりよいのではないかと思い始め、5種類程度欧州から新たに導入。 いずれもHR番号かPHA番号がついており、由来は異なる。 rectangulaとfunebris の… Tillandsia rectangulaの収集開始 の続きを読む
すでに数系統所持していたが、今回新たに7系統程度導入。PHA番号付きが多い。 ロリアセアにまで目覚めるとは思ってもいなかったが、ちょっと深堀してみます。