アルボ開花
Tillandsia ionantha albomarginata開花。 アルボはいくら持ってても飽きないので、どんどん増やしていきます。実生株がどんな表現見せるか未知なので分け株以外にも実生株でも大量増殖していきます。
Tillandsia ionantha albomarginata開花。 アルボはいくら持ってても飽きないので、どんどん増やしていきます。実生株がどんな表現見せるか未知なので分け株以外にも実生株でも大量増殖していきます。
葉の面積の半分程度はほぼ全白に近い表現。遺伝しない系の突然変異の気もするが、一応固定できないか意識しながら選別、子株増殖していきます。 体の面積の半分程度が真っ白だと、親株から外した後の成長は大丈夫なのだろうか。ぎりぎり… Tillandsia ionantha medio-pictaもどきその後① の続きを読む
流通始まって1年前後、定価は非常に安い。輸入が若干面倒。これに1万円とか払うのはほんとありえない、その価値ないですから、一度冷静になって考え直しましょう。 ionantha peach white、ionantha pe… Tillandsia ionantha Blue Eyed Druid定価8ドル の続きを読む
受け取った瞬間から、あこれイオナンタじゃないやつ、と勘付いてましたが開花したのでTillandsia kolbi確定。 海外業者から買うときは先方のいう名前はあくまでも参考程度、自分で同定させてなんぼくらいの心構えで。 … 某南米業者から買った自称イオナンタその後 の続きを読む
パチャラからいっぱい買ったはいいけど置く場所なかったので適当にコルクに貼り付けて数年、夏の暑さで枯れかけた株も少なくないがかろうじて全て生きている。全体的にしぼんできている気がするものの、かろうじて開花していることを確認… Tillandsia ionantha Mexico No. 5071開花 の続きを読む
数年前購入していた販売先曰くレクタングラ開花。欧州由来株と全く異なる見た目、funebrisの亜種である可能生も。RFI手書きタグはすでに文字がかすれて見えなくなっている。 花色は茶色〜紫、黄色の縁取り、黄色気味のドット… Tillandsia rectangula RFI開花 の続きを読む
東南アジアでよくあるホルモン漬け疑惑系イオナンタ説もあるシックリーフの棚卸ししてみた。 いずれも2021年2月撮影、入手は2019年2月頃。 よくわからないが株ごとに国名が併記してあったりでカオス感あふれる種。勝手に命名… Tillandsia ionantha thick leaf棚卸し の続きを読む
某サイト久しぶりに覗いたら売ってたので今更ながら言及しておく。数年前売られていたionantha crested分類の中にも少数ながら混ざって入荷することもあった。ついに独立させて販売ですか、感慨深い。 非常に増やしづら… Tillandsia ionantha Big Boy Crested の続きを読む
無菌培養していたが、ガラス瓶内の環境が悪化してきたので救出したretorta RFI由来、ionantha KK由来、grandispica KK由来を錫の板の上に置いてみた。 grandispicaの無菌播種での発芽率… Tillandsia grandispica実生大量増殖計画 の続きを読む
2020年6月入荷のニンギー極小種ついに発根確認。LED直下の一等地に置いているため、発色良好。 本種は成長遅く、一般流通はまずない。10株未満しか入手できず、来日当初は機嫌を損ねており、枯れかけたのも数株。芯が抜け、終… Tillandsia ionantha var. vanhyningii minor発根開始 の続きを読む