Tillandsia ionantha fuego specialいたって普通
トリコームが薄く、日焼けしやすいためか葉先の痛みが目立ちあまりきれいに育っていない。光量調整が難しいイメージ。 2019年入荷時はほぼつるつるだった葉の一部にトリコームが出てきて微妙感を増している。 花も咲かず、子株も出… Tillandsia ionantha fuego specialいたって普通 の続きを読む
トリコームが薄く、日焼けしやすいためか葉先の痛みが目立ちあまりきれいに育っていない。光量調整が難しいイメージ。 2019年入荷時はほぼつるつるだった葉の一部にトリコームが出てきて微妙感を増している。 花も咲かず、子株も出… Tillandsia ionantha fuego specialいたって普通 の続きを読む
当初はもっとたくさんあった本種もぽつぽつと里親のもとへ旅立ち残り数株に。相変わらず肉厚でつるつるしていて見てて全然飽きない。同じ海外業者から入荷しているfuego specialと見た目が似ており、そちらは明日紹介予定。… Tillandsia ionantha fuego x druidかなり良い の続きを読む
入荷して半年程度で開花。榛or花生米のグリーンタイプとして入荷しているものの、グリーンやらレッドフォームとして入荷するものの中には単なる環境変異の域を出ないものも多く、要経過観察。 自家受粉させつつ、同時期に開花していた… Tillandsia ionantha hazelnut/peanut green type開花 の続きを読む
赤黒いイオナンタついに開花。apretado RFI、haselnussにも似るが異なる。 同時期に開花していたイオナンタに花粉を提供し、handgranate x JXTEPAN作成を目論む。JXTEPAN本体はとりあ… Tillandsia ionantha JXTEPAN開花 の続きを読む
2020年1月 コロナの始まり、まさかここまでくるとはこの時点では予想もしていない。 2020年2月 植物界隈の大型イベントで目の保養、まさかこれをもってしばらくイベントが開かれなくなるとはこの時点では予想もしていない。… 2020年イオナンタ業界を振り返る の続きを読む
スペルミスではなく、欧州の栽培家が記したタグ通りにドイツ語っぽくTillandsia ionantha Handgranateと記す。いわゆる手榴弾(管理人殿御中、武器の紹介などではないため誤って削除したりされないようお… Tillandsia ionantha Handgranate開花 の続きを読む
capitata var. domingensis x ionantha fuegoとされる。2011年に登録されたらしい。18cm程度まで育つと書かれているが、東南アジアから入荷した時点ですでに25cmほどの大きさに達… Tillandsia Timm’s Outburst の続きを読む
米国、東南アジアなどから買って置き場所なくて適当に板に貼り付けておいたものがだいぶ成長してたと。 名もなき東南アジア産の肉厚イオナンタとかかなりよい気もするが、名前もないのでどうすればよいのかと。
縞々🦓系イオナンタが好きな人もいるかもしれないのでサンプル写真置いておきます。 いずれも米国で終売して久しく、入手は極めて困難。
ブラジル野生株につきだいぶ痛んではいるものの、間もなく開花。 あなたは本当にブラキなんですか?Tillandsia roseifloraやTillandsia heubergeriあるいはそれらの交雑種なのでは?それはそ… Tillandsia brachyphylla type2 の続きを読む