Tillandsia rectangulaの収集開始
これまでRFI産、EJG産のみ育てていたレクタングラもかなりよいのではないかと思い始め、5種類程度欧州から新たに導入。 いずれもHR番号かPHA番号がついており、由来は異なる。 rectangulaとfunebris の… Tillandsia rectangulaの収集開始 の続きを読む
これまでRFI産、EJG産のみ育てていたレクタングラもかなりよいのではないかと思い始め、5種類程度欧州から新たに導入。 いずれもHR番号かPHA番号がついており、由来は異なる。 rectangulaとfunebris の… Tillandsia rectangulaの収集開始 の続きを読む
欧州愛好家由来のカピラリス。 管理番号542 Bolivia, Tarija Mnt. Coll. C.S. Gouda 11/1996 ボリビアのタリハにある某山で1996年11月に某愛好家に採集された株由来ということ… Tillandsia capillaris Tarija の続きを読む
米国RFIで二束三文で売られる安いカピラリス。ほっといても枯れることなく、勝手に育ってくれる。 capillaris Tarijaと似ており、花色など比較していく予定。種子は毎年たくさんついてるので開花はしていたはず。花… Tillandsia capillaris giant form の続きを読む
米国RFIからだいぶ前に導入。数量1で購入したものの、巨大クランプで届いた記憶が。 その巨大株自体は(途中まで絶好調だったにも関わらず)夏の暑さだったか台風の潮風にやられて全滅、ランやら他のチランジアに切れ端が巻きついて… Tillandsia capillaris forma virescens Formerly‘Pitchfork’ の続きを読む
Tillandsia ionantha rubraという字面を見ると普通の人は単なる普及種と思って興味も持たないはず。ただし本種は黒に極めて近い柴色の花を咲かすので持っていたほうがよいかと。 子株のときだけぎっしり詰まっ… 黒に極めて近い柴色の花が咲くルブラ の続きを読む
入手して2年ほど経過するが一向に咲かない。子株を出す様子もない。 Tillandsia ionantha Ron x ionantha Tall Velvetとされるがよくわからない、謎系イオナンタの一つ。いちおうBCR… Tillandsia Dream Boyなかなか咲かない の続きを読む
入手して2年ほど経過するが一向に咲かない。子株はけっこう出しやすい。 Tillandsia ionantha Fuego x ionantha Druidとされるがよくわからない。フエゴとドルイドのハイブリッドは複数箇所… Tillandsia Oriental Redなかなか咲かない の続きを読む
DF由来のcapillaris type4は白花。おそらくTI由来と同じか極めて近い系統。とはいえ、違うものと仮定してラベル付けて分けて管理中。
TI由来とあまり変わらないが一応ラベル付けて分けて管理中。とりあえず自家受粉させておいた。 数年前は普通に売ってくれたが、最近は取り扱いがない模様。すでに持っているイオナンタでも愛好家ごとに育てている系統が違う可能性もあ… Tillandsia ionantha vanhyningii ex. EJG開花 の続きを読む
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む