日本国外からのアクセス急上昇中
ちょっとやればわかることも意外にネットの海の中にはなかったりするので、そういう情報を発信していけば海外からもアクセスが増えまくる模様。 ということで、HP多言語化検討中。
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金属板からヨーグルト蓋に移して25日は経過。今のところ1株も枯れていない。
ラボピタで密封、ガラス瓶に水をかけない(表面張力、陽圧、陰圧から浸水を誘発?)、毎日観察するのは予防策としての基本。 どんなに注意してても高価な実験設備を持ってるわけでも、その道のプロなわけでもないので、一定の割合でコン… 無菌播種コンタミからの救出作戦 の続きを読む
エンジュ(槐)、クリ、クルミ、ケヤキ(欅)、サクラ、ホウ(朴)、メープルの7種類購入。とりあえず1本105円税込みの安いのだけ購入。200円前後の高いのもあったが今回は見合わせ。 アルミ線を巻きつけ、吊るして管理予定。さ… イオナンタを活着させる樹種は何が良いか の続きを読む
例えば写真1、このガラス瓶の中の実生株を馴化させようとしたとしよう。まず白化個体やカルス形成中個体は助からないと思ってよい。外気中の環境にいろんな意味で耐えきれないことが多い。急激な環境変化によって細胞壁や葉緑体が崩壊し… イオナンタ無菌播種からの馴化 の続きを読む
これはかなり順調な予感あり。おすすめ。 ガラス瓶の中で育てるよりも成長は遅いが、トリコームがしっかり形成され、LED直下の強光下に置くと赤くなったりで趣深い。 ガラス瓶だけでなく、色々な方法でイオナンタ実生株の栽培方法検… Racinaea crispaの葉の上でイオナンタ実生株を育ててみた の続きを読む
発芽率が異常に高く成長も順調な欧州産フンキアナの実生株。播種から4ヶ月程度現在、見た目はほぼイオナンタ。
概ね9割以上の発芽率。発芽後に水没?して生命反応なしの個体も数株あるため、培地やガラス瓶選択にまだまだ改善の余地あり。
普通に斑入り、というか斑入りを通り越して完全白化個体が出現している。アルボの実生で斑入りが遺伝するか心配している方もいるかもですが、普通に斑入りになる個体もあるのでご安心を。ただし、全部ではない。 色素が抜けて腐っている… Tillandsia ionantha albomarginata x aff. capitata Temascal の続きを読む
アルボを10株くらい買う。そこまで光強すぎないちょうどよいくらいの環境下で数年育てる。20〜30株の子株につき1株程度は完璧とは言えないけどそれに極めて近いのが出るイメージ。数年かかるが地道にやっていくしかない。