Tillandsia ionantha Ron

写真1.2017年5月入手株、RFI産
写真2.2018年7月撮影、RFI産
写真3.2019年2月撮影、左:TI産、右:東南アジア産
写真4.2019年7月開花時、RFI産
写真5.2019年7月交配、Apple Green x Ron RFI
写真6.2019年8月撮影、RFI産
写真7.2019年10月開花時、東南アジア産
写真8.2020年2月撮影、TI産子株
写真9.2020年2月撮影、東南アジア産実生株(Ron seedlingとして入手)

RFI、TI、東南アジアで取り扱いのあるイオナンタ。

RFI産とTI産の違いについては現在検証中。恐らく別種として捉えた方が無難。東南アジア産については、TI産が肥大化しただけの可能性も。

RFI産を入手すると写真1のような個体が送付されてくることが多い。数年栽培した個体が写真2、6。

写真4もRFI産ではあるが写真1と入手時期が異なり、表現も若干異なる。RFI産は実生株である可能性が高く、個体間格差が大きい原因となっているのかもしれない。

写真3、7の東南アジア産肥大株は2019年2月にたまたま1株だけ入荷のあった個体を偶然入手できたもの。日本の環境に馴染まず、下葉が多数取れてしまい、茎がふにゃふにゃになり一時期枯れかけたが2019年10月開花、2020年4月現在では子株も出てきており、状態は安定した。子株は日本の環境では肥大化しないと思われる。東南アジア産によくある、日本の環境では普通サイズに戻ると予想される。

昨今(2019年~2020年)では写真9のような実生株(Tillandsia ionantha Ron seedlingとして流通)も東南アジアから本邦に輸入されており、イオナンタ愛好家の注目を集めている。本種はRFI産に極めて酷似しており、前述したRFI産が実生株である証左となりうるかもしれない。

まだまだ不明点も多く、検証中。

【葉】緑~赤。実生株と成体、分け株は見た目が大きく異なる。実生株のみ葉が細長くカールする。

【花】紫

【栽培難易度】普通

【成長速度】遅い。開花サイズになるのに数年、開花から子株が出て1/3サイズになるのにもう数年要する。

【入手難易度】入手難。RFI産は人気が高く公式サイトで5株の購入制限がある。時期によっては販売してくれないことも。TI産は購入制限はなく、RFI産よりも入手容易。

【参考価格】-

【BCR登録】あり

最終更新日:2020/4/8

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