【号外速報】欧州便②開封

開封していく。

写真1.2020年5月23日撮影
  • 箱は欧州でよく使われているタイプの渋い作り(日本で使われている段ボールとは異なる質感、見た目)。
  • 箱には税関検査のため開封されたものの、日本郵便にて再装した旨が書かれたテープが貼られている。
  • チャック付きポリバックに個別梱包されている。
  • 種類によっては押しつぶされるまではいかないものの、葉が一部変形しているものもあった。致命傷には至らないと思われるため、許容範囲内。
  • ワインコルクは植物防疫検査に影響を与えない。

梱包材の一部には日本語が書かれていたりと、かなり気を使って丁寧に梱包してくれていた。

購入したイオナンタ一覧

Tillandsia ionantha(細葉巨大系NO ID)

普通のイオナンタ分類での購入であるが、どうみても普通には見えない。細葉巨大系で、イオナンタマニアを満足させる要素が多く整っている。毎回若干異なる表現のイオナンタが届くため、複数系統をこの分類で販売しているのかもしれない。

Tillandsia ionantha Handgranate

すでに入手済みのTropiflora産Hand Grenadeとはだいぶ異なる見た目。先方表記のとおり、Handgranateと表記した。

Tillandsia ionantha var. Stricta

細い葉が特徴的。Koehres産のionantha var. Strictaに似ている。

番外編

イオナンタ以外にも下記のチランジアを購入。紹介していく。

Tillandsia balsasensis ER09**

管理番号付き。ペルー野生株由来。

Tillandsia bermejoensis ER08**

管理番号付き。ボリビア野生株由来。

Tillandsia cacticola alba(Casper)

基本種のcacticolaは紫~薄紫の花苞、花弁が特徴のところ、本種はいずれも純白になる変異個体。開花確認はできていないが、出所的にも本物の可能性が極めて高い。 2017年11月にBCR登録された。

市場流通することはまずなく、入手は極めて難しい。

【BCR登録】あり

Tillandsia cardenasii

本個体のように、米国産でない実生株の流通は極めてまれ。トリコームが多く、質感が非常によい。

Tillandsia cf. cardenasii small form ER08**

管理番号付き。ボリビア野生株由来。

Tillandsia cf. xiphioides ER00**

管理番号付き。1989年11月にボリビアのコチャバンバ市で採集された野生株由来。

Tillandsia cochabambae

ボリビアのコチャバンバ原産。xiphioidesやzecheriiなどに似ており、これらを好きな方にはたまらないと思われます。

流通は極めてまれな上、本個体のように実生株で入手するのはほとんど不可能。

Tillandsia duratii

普及種ではあるが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。

Tillandsia Dutch Star(aeranthos x argentina)

2019年3月に登録されたばかりの新しい品種。15cmほどの成体が届く。

【BCR登録】あり

Tillandsia funebris

extreme large form。これまでも世界中からfunebrisを買ってきてますが、ここまで大きい葉なのは初見。

Tillandsia guerreroensis

メキシコ原産。メキシコナンバー付きイオナンタを大量に販売しているタイのPacharaも本種を販売する/していたが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。

見た目は栽培難易度が高く見えるが、実際は栽培容易。発根もしやすく、活着さえすれば、以後は極めて順調に育つことが多い。念のため、真夏の暑さや湿気には気を付けた方がよいかもしれない。

Tillandsia heteromorpha ER08**

管理番号付き。ペルー野生株由来。

Tillandsia hondurense

RFITIではhondurensisと表記されている。トリコームが多く、ハリシーを数年間うまく育てたような見た目。開花せずとも、葉だけで十分美しく、観賞価値が高い。

米国産hondurensisの流通も減少、高騰してきている中、本個体のように欧州産実生株の流通は極めてまれ。

Tillandsia klausii ER02**

管理番号付き。1988年にエーレル氏によってメキシコで採集された野生株由来。

Tillandsia lepidosepala

TIでも扱いをしていた時期があるが(たまに復活、終売を繰り返す)、本個体のように欧州産実生株の流通は極めてまれ。

メキシコ緑花の中では比較的手に入りやすい方ではあるが、流通は不安定。

Tillandsia magnusiana

普及種ではあるが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。うまく育て上げると非常に美しくなる。暑さや寒さに弱く、きれいに育てるのは意外と難しい。葉がやわらかく折れやすいため、扱いには注意。

Tillandsia mallemontii

普及種ではあるが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。害虫がわきやすいため、通風の良い場所で育て、虫がわいていないか頻繁に確認した方がよい。

2018年頃からTIでの扱いが停止しており、日本での流通も減ってきている。

Tillandsia marnier-lapostolei

超巨大に育つといわれる希少種。1注文につき1株のみ譲ってくれる。

Tillandsia rectangula

RFIでも扱いをしていた時期があるが終売しており、流通が減ってきている。本個体のように欧州産実生株の流通は極めてまれ。

RFI産とは全く異なる見た目。

ボリビア原産のディアフォランテマ亜属で、チランジアとしては珍しく茶色の花を咲かせる。花付きはよく、ほぼ毎年開花を期待できる。

Tillandsia setacea

普及種ではあるが、本個体のように欧州由来株の流通は極めてまれ。

Tillandsia sprengeliana ER09**

管理番号付き。garden origin。本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。

1注文につき1~3株程度しか譲ってくれない。毎回異なる見た目の株が届くため、複数系統を同一区分で販売している可能性。

Tillandsia streptocarpa

普及種ではあるが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。

Tillandsia xiphioides

準普及種ではあるが、本個体のように欧州産実生株での流通は極めてまれ。

Tillandsia xiphioides ER06**

管理番号付き。2001年2月にボリビアのタリハ市2***m付近で採集された。

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