欧州の大学付属植物園からチランジアを買う方法

写真1.2021年12月撮影

欧州の大学付属植物園の方に頼んで送ってもらったtoropiensis collection Rauh, klausii collection Renate Ehlers, ehlersiana collection Renate Ehlersなど。日本にいながら、買う方法はほぼないに等しいので諦めたほうがよい。普通はphytoとか発行できないし、無理ゲーすぎる。

phytoをどうにか発行でき、合法的に送ってもらえたとしても、残念ながら死着多過ぎで嫌になってくるので、買うのはやめたほうがよいかと。

置く場所ないし、買ったはいいけどどうするか。わけのわからないものも複数届いており、タグ付けなどめんどすぎる。

とはいいつつ、また近日中にイオナンタ中心に買います。イオナンタは輸送途中でほぼ枯れないし、おとなしくイオナンタくらいだけ海外から買っていればよいのだろうけれども、リストに聞いたことないチランジアがあるとついつい買ってしまう。

買っては後悔、買わなくては後悔の連続の日々。どうせなら買って後悔するほうがよいかと。少なくとも、手元にレアなチラを持ちつつ、なぜ買ってしまったんだと後悔できるし。