2022年1月7日夕方午後から振り始め、数センチの積雪になり、屋外管理していたチランジア諸氏が雪に埋もれて多数枯れた。bergeri、aeranthos、tenuifolia、usneoidesはじめ寒さに強すぎる種はたぶん枯れない。雪に埋もれたままで放置中。

やはり、年中屋外栽培への挑戦には壁が多い模様。もうどんなにがんばっても買えないであろう超絶レア種が多数枯れる悲劇。

翌日（2022年1月8日）になっても、かなり雪は残ってる。

ここ数年、積雪の記憶はないので、数年ぶりの雪かと。