Tillandsia capillaris forma virescens Formerly‘Pitchfork’
米国RFIからだいぶ前に導入。数量1で購入したものの、巨大クランプで届いた記憶が。 その巨大株自体は(途中まで絶好調だったにも関わらず)夏の暑さだったか台風の潮風にやられて全滅、ランやら他のチランジアに切れ端が巻きついて… Tillandsia capillaris forma virescens Formerly‘Pitchfork’ の続きを読む

米国RFIからだいぶ前に導入。数量1で購入したものの、巨大クランプで届いた記憶が。 その巨大株自体は(途中まで絶好調だったにも関わらず)夏の暑さだったか台風の潮風にやられて全滅、ランやら他のチランジアに切れ端が巻きついて… Tillandsia capillaris forma virescens Formerly‘Pitchfork’ の続きを読む
プラスチック製の最も小さな園芸用ラベル、針金最も細いの0.3mm前後を適宜入手。 針金は溶融亜鉛めっき、ステンレス、銅といろんなタイプがあるが適宜好きなものを。ステンレスがいいのかなとは思うが、材質はなんでもよいかも。 … チランジア用タグの作り方 の続きを読む
普及種同士のハイブリッドで誰も興味ないかと思われるが地味によい。capillarisにも似てるのでcapillarisコレクターの琴線にも触れること間違いなし。cotagaitensisあたりにもちょっと似てる? よくわ… Tillandsia bandensis x recurvata の続きを読む
ここ数ヶ月で買いまくった台湾産パイナップルのイオナンタ部分を水耕栽培開始。高岡で買った錫を入れとくと気持ち水の腐りが遅くなる気が。利益相反というか、科学的根拠が微妙なところかもしれないので、あまり大々的に推奨するのはやめ… 台湾産パイナップルを育てる の続きを読む
台風が年に数度来ることを考えると大規模な遮光設備を整えることもリスクあり。かといって何も対策しないとちりちりに焼ききれてしまう季節到来。すでに屋外の栽培施設で野ざらしにしてるイオナンタなどで葉焼けしてるの散見。 山野草な… 2021年チランジアの遮光そろそろ対策し始める季節 の続きを読む
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Tillandsia ionantha rubraという字面を見ると普通の人は単なる普及種と思って興味も持たないはず。ただし本種は黒に極めて近い柴色の花を咲かすので持っていたほうがよいかと。 子株のときだけぎっしり詰まっ… 黒に極めて近い柴色の花が咲くルブラ の続きを読む
2019年から無菌播種で育ててきたイオナンタ実生株順調。実生でイオナンタ育てるのは相当大変だが、始めるのに遅いことはないので思い立ったらなるべく早く開始したほうが。 写真の株はionantha blue eyed dru… Tillandsia ionantha blue eyed druid同配色 x albomarginata の続きを読む
欧州から導入した普及種同士のハイブリッド。なにげにかなりよい。 湿度高め、水やり多めを意識して育てるときれいに育つ。乾燥気味で育てても枯れはしないが、干からびた見た目に。数日湿度の高い環境に置けばまたみずみずしい姿に戻る… Tillandsia albertiana x crocata の続きを読む
ヘテロモルファも奥が深そう。大きく育つタイプ、詰まったタイプ、細長タイプなど複数あり。とりあえず世界中からいろんなタイプを収集中。 イオナンタやフンキアナの中間的質感なのでイオナンタ好きやフンキアナ好きも必ずや満足するに… Tillandsia heteromorpha の続きを読む