Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む
イオナンタの馴化はそれなりに枯死率高いが、フンキアナは意外と馴化成功率高いかも。cinereaはやたら生命力高く、優秀な系統。種子収穫も本種だけやたら多い気も。子株もよく出すのでフンキアナ初心者にもおすすめ。TI由来の普… Tillandsia funckiana var. cinerea馴化成功 の続きを読む
イオナンタを大量栽培していると毎日のようにあっちこっちで開花している株が。 Twitterに投稿することをもって記録管理してもよいが、一応ポストイットでも記録しておいた方がよいかと。 書くべき情報 名称(学名、商品名、園… イオナンタ記録管理方法 の続きを読む
アルボ自家受粉させようかとも思いつつ、すでに他株で複数自家受粉させてあるので、今回は同時期に開花していたメキシコナンバーと受粉させておいた。 うまくいけばalbomarginata x Mexico No. 5071の出… Tillandsia ionantha albomarginata x ionantha Mexico No. 5071 の続きを読む
流通始まって1年前後、定価は非常に安い。輸入が若干面倒。これに1万円とか払うのはほんとありえない、その価値ないですから、一度冷静になって考え直しましょう。 ionantha peach white、ionantha pe… Tillandsia ionantha Blue Eyed Druid定価8ドル の続きを読む
ほぼ全白化イオナンタの来歴は下記のとおり。徐々に枯死していっており、残り数株のみ。培地や栽培方法に工夫をすることで生存率は上げていけると思われるため、将来的には全白化イオナンタの固定も不可能ではない。 2018年 交配 … Tillandsia ionantha albomarginata x aff. capitata Temascalから数%出現するほぼ全白化株について の続きを読む
2020年6月頃に欧州から導入。先方表記ままなので詳細は不明。ふわふわしてトリコームも多く、触り心地は最高。写真で見る限りはapretado BRTに似ているように見えるが、質感は全くの別物。固くしまっているというよりは… Tillandsia ionantha big fat yellow body の続きを読む
当初はもっとたくさんあった本種もぽつぽつと里親のもとへ旅立ち残り数株に。相変わらず肉厚でつるつるしていて見てて全然飽きない。同じ海外業者から入荷しているfuego specialと見た目が似ており、そちらは明日紹介予定。… Tillandsia ionantha fuego x druidかなり良い の続きを読む
赤黒いイオナンタついに開花。apretado RFI、haselnussにも似るが異なる。 同時期に開花していたイオナンタに花粉を提供し、handgranate x JXTEPAN作成を目論む。JXTEPAN本体はとりあ… Tillandsia ionantha JXTEPAN開花 の続きを読む
capitata var. domingensis x ionantha fuegoとされる。2011年に登録されたらしい。18cm程度まで育つと書かれているが、東南アジアから入荷した時点ですでに25cmほどの大きさに達… Tillandsia Timm’s Outburst の続きを読む