Tillandsia usneoides花の咲かせ方
屋外で毎日水かけまくってると普通に開花しまくり。基本的には緑色の花が咲くが、もし黑色（濃い茶色）、黄色、白色、ドット入り、花弁がうねりまくりだった場合は、隔離処置や記録管理が必要かも。そのウスネただものではない可能性が。… Tillandsia usneoides花の咲かせ方 の続きを読む
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Tillandsia ionantha Pacharaなんであんなに高いのか？
イオナンタなのにあの値段、それにはいろいろ大人の事情があってここには書けない。 1人当たり名目GDP、物価、人件費など考えたら提示されてる値段がおかしいと普通は一瞬でわかるとは思うけど、それでも需要があるから売れちゃう。… Tillandsia ionantha Pacharaなんであんなに高いのか？ の続きを読む
かっぱ橋道具街にチランジア栽培に使えそうなものないか見に行く
久しぶりにかっぱ橋道具街行ってきた。チラ栽培に使えそうなものないか朝から夕方までかけて全店舗視察。店舗数多すぎで、じっくり見たかったら2日はかかるかも。予想以上に店の数が多く、途中から意識が朦朧としてきた。 安っぽいのか… かっぱ橋道具街にチランジア栽培に使えそうなものないか見に行く の続きを読む
浅草の例の場所に行く
浅草といえば「お富士さんの植木市」、暑い中とりあえず行ってきた。 もちろん、珍しいイオナンタやウスネは売ってない。アトロやモーリアナも売ってるはずないので、間違っても在庫確認などしないように。 シャインマスカットの苗が1… 浅草の例の場所に行く の続きを読む
チランジアの個人輸入はますます難しくなっているのでやらないほうがよい
2022年6月中旬頃に送付されてきた農水省殿からの手紙にあったように、植物防疫を厳しくするとのこと。phyto不備、土が付いてる、病害虫ありと判断されたら弁解の余地なく植物防疫法に基づいて即廃棄処分。 慣れない人がやると… チランジアの個人輸入はますます難しくなっているのでやらないほうがよい の続きを読む
農水省植物防疫所から手紙届く
ばずまふ（BUZZ MAFF）からのコラボのお誘いかと思って期待して開封したら全然違う内容。 手紙自体は晒さない、最低限のモラルは持たないと。 植物防疫が厳しくなりますよとのお知らせ。これまでは、書類不備などがあった際に… 農水省植物防疫所から手紙届く の続きを読む
【権利侵害の可能性あり要注意】Tillandsia usneoidesから皮膚外用剤を作る方法
日本国の特許権の存続期間は、特許出願の日から20年をもって終了する（特許法第67条第1項）。 20年前の本日（2002年6月27日）、なんとノエビア社からウスネを使った化粧品の特許出願（JP3560160）がなされていた… 【権利侵害の可能性あり要注意】Tillandsia usneoidesから皮膚外用剤を作る方法 の続きを読む
Tillandsia usneoidesは枯れやすいので複数環境での栽培推奨
梅雨の時期は調子良いけど、夏や冬になると不意に枯れ込んできて、気がついたときにはもう手遅れになることが結構ある。 置いてる場所によっては全然普通に育っていたりもするので、保険のためにも複数環境での栽培を推奨。 ちなみに、… Tillandsia usneoidesは枯れやすいので複数環境での栽培推奨 の続きを読む
【悲報】欧州から輸入したTillandsia usneoidesが強風で飛んでいった
え？ある場所にないどうした？ 2022年6月25日に発生した強風で、欧州から輸入した超希少なウスネが飛んでいった、いってらっしゃい。アトロやモーリアナなどにも被害が出ている可能性も。現在被害状況等確認中。 大切なチラは置… 【悲報】欧州から輸入したTillandsia usneoidesが強風で飛んでいった の続きを読む
2022年6月に欧州から導入したTillandsia usneoides開花
採集地、採集者情報付きのウスネ開花。緑花（ドットなし）、芳香性あり。 現在の長さは104cmほど。何束にも分け、栽培環境も複数通り用意して、なんとしても死守したい系統。 たぶん日本で本系統を持ってるのは当方および当方に交… 2022年6月に欧州から導入したTillandsia usneoides開花 の続きを読む