Tillandsia capillaris type4
DF由来のcapillaris type4は白花。おそらくTI由来と同じか極めて近い系統。とはいえ、違うものと仮定してラベル付けて分けて管理中。
DF由来のcapillaris type4は白花。おそらくTI由来と同じか極めて近い系統。とはいえ、違うものと仮定してラベル付けて分けて管理中。
TI由来とあまり変わらないが一応ラベル付けて分けて管理中。とりあえず自家受粉させておいた。 数年前は普通に売ってくれたが、最近は取り扱いがない模様。すでに持っているイオナンタでも愛好家ごとに育てている系統が違う可能性もあ… Tillandsia ionantha vanhyningii ex. EJG開花 の続きを読む
もう普通のイオナンタと大して変わらなくなってきてる。パチャラのイオナンタはどう取り扱えばよいか。定価100ドルの高級イオナンタの価値があるかはじっくり育てながら検証していくしかない。 とりあえず自家受粉させつつ、同時期に… Tillandsia ionantha Mexico No. 3129開花 の続きを読む
ニンギーマイノール含めて、まず出回らない、聞いたこともないイオナンタを手に入れようと思ったら海外愛好家に頼るしかない。 海外愛好家は一般的にphyto発行できないので、合法的にイオナンタを海外から購入したかったら色々大変… イオナンタ情報収集能力 の続きを読む
2017年頃に欧州愛好家から入手したカピラリス。入手してからここ4年ほとんど手にとって眺めたことなかったが、いつの間にか種子が付いていたので収穫。開花写真は撮り忘れ、花が小さくて咲いているのに気が付かなかった。 一緒に購… 欧州産Tillandsia capillaris Alemania Salta 1200m種子収穫 の続きを読む
欧州から導入したレピドセパラ種子収穫。量も多く、実生で育てたらおもしろそう。見た感じは発芽率高そう。 緑花種は流通量多くないので実生株で大量増殖したらよさげ。
成長遅く、分け株で増やすのほぼ無理なアイゾイデスの種子収穫。感触的に1cm育つのに3〜5年はかかるんでないかと。 数年前に欧州から購入、半分以上は枯れて残り数株のみ。うまく育てるのはかなりこつがいる。イオナンタのように適… 欧州産Tillandsia aizoides種子収穫 の続きを読む
昨年のコロナ禍に欧州の著明愛好家から導入したイオナンタ開花。とりあえず自家受粉させておいた。 Tillandsia ionantha minorとして入荷しているが、単なる環境変異なのか小型種なのかは不明。 他にもイオナ… Tillandsia ionantha minor開花 の続きを読む
見渡す限りの畑一面、温室一面を各種チラで埋め尽くすクラスの海外超大型生産農家から導入して約1年半、カスピ海ヨーグルトの蓋で育ててきた実生株。 Tillandsia ionantha GuatemalaTillandsia… 海外業者から導入したイオナンタ実生株4種 の続きを読む
流通始まって1年前後、定価は非常に安い。輸入が若干面倒。これに1万円とか払うのはほんとありえない、その価値ないですから、一度冷静になって考え直しましょう。 ionantha peach white、ionantha pe… Tillandsia ionantha Blue Eyed Druid定価8ドル の続きを読む